冬にも軽井沢で過ごせるように別荘を冬仕様にしたほうがいいのかな?。
僕らが購入したのは約40年前の古い中古物件。
当時は、別荘ブームで、ほとんどが夏の暑さから逃れるため「避暑地として軽井沢に」ということで
ほとんどの家が冬仕様をしていなかったらしい(*定住する方は別ですが)。
今年、12月から3月の間、僕らは軽5〜6回ほど「軽井沢」に行った。吐く息も白く、ストーブをつけても、寒くていられない。
床下に断熱材入れて、薪ストーブを購入して等、建物自体を色々考えてみました。
しかし一番の問題は水。
冬の軽井沢はとにかく寒い。
水道管が凍るので、その管自体にヒーターをつけなくてはならない。
これは結構面倒な工事。
お金もかかる。
そこまでして冬に行く必要があるのかな、と考えてしまう。
生活を変えるために東京と軽井沢の二拠点を目指していますが、
それも「春夏秋」の3シーズンだけにしよう、とりあえず。
どうしても冬にもいたいと思うようなら、またその時に考えて見よう。
なにせ、昨年の夏の終わりですから、軽井沢に別荘を持ったのは。まだ1年も経っていない。
それよりもまず、
古い別荘なので、ひびの入った内壁を好きな色に塗ったりして、楽しもう!っと。
近くの発地からみる浅間山と電柱。
この風景が好きだな。
(2019/3/27写真パチリ!)
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