昭和36年生まれの僕にとっては、少年時代は「テレビのヒーローもの」です。
ちょっと、調べてみました。
昭和38年「鉄腕アトム」「鉄人28号」「エイトマン」「狼少年ケン」。
昭和39年6月「少年忍者風のフジ丸」
昭和40年スーパージェッター「おばけのQ太郎」「ジャングル大帝」。
昭和41年には「おそ松くん」「ハリスの旋風」「魔法使いサリー」「ウルトラマン」
昭和42年春「パーマン」「マッハGOGOGO」「仮面の忍者 赤影」「ジャイアントロボ」
昭和43年「ゲゲゲの鬼太郎」、「巨人の星」、「怪物くん」「サスケ」「妖怪人間ベム」
昭和44年「タイガーマスク」
昭和45年「あしたのジョー」
昭和46年「仮面ライダー」「スペクトルマン」
昭和47年「ど根性ガエル」「科学忍者隊ガッチャマン」「人造人間キカイダー」「快傑ライオン丸」
昭和47年「マジンガーZ」「デビルマン」
僕は、昭和40年頃からかな、覚えているのは。
しかし、黄金時代だね、。
ヒーローも、いろいろだね。
元々は悪側だったけど、人間側<善>に立って、戦うというパターンもあったね!!
妖怪人間ベム、デビルマン、仮面ライダーなどそうだもんね。
そして今おこっているこの酷い状況。
狂気に満ちた明らかな悪の独裁者、それに立ち向かう正義のヒーロー!!、、
必ず報われるはずだ。
少年時代、昭和のテレビヒーローに憧れた者には、
必ず正義は勝つんだ。
そういうストーリーだ。
いつだってテレビはそうだった。
だから、、現実も!。
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