昭和40年代といえば「テレビのヒーローもの」<昭和の面白さ>7

昭和36年生まれの僕にとっては、少年時代は「テレビのヒーローもの」です。


ちょっと、調べてみました。

昭和38年「鉄腕アトム」「鉄人28号」「エイトマン」「狼少年ケン」。

昭和39年6月「少年忍者風のフジ丸」

昭和40年スーパージェッター「おばけのQ太郎」「ジャングル大帝」。

昭和41年には「おそ松くん」「ハリスの旋風」「魔法使いサリー」「ウルトラマン」

昭和42年春「パーマン」「マッハGOGOGO」「仮面の忍者 赤影」「ジャイアントロボ」

昭和43年「ゲゲゲの鬼太郎」、「巨人の星」、「怪物くん」「サスケ」「妖怪人間ベム」

昭和44年「タイガーマスク」

昭和45年「あしたのジョー」

昭和46年「仮面ライダー」「スペクトルマン」

昭和47年「ど根性ガエル」「科学忍者隊ガッチャマン」「人造人間キカイダー」「快傑ライオン丸」

昭和47年「マジンガーZ」「デビルマン」


僕は、昭和40年頃からかな、覚えているのは。

しかし、黄金時代だね、。

ヒーローも、いろいろだね。


元々は悪側だったけど、人間側<善>に立って、戦うというパターンもあったね!!

妖怪人間ベム、デビルマン、仮面ライダーなどそうだもんね。


そして今おこっているこの酷い状況。

狂気に満ちた明らかな悪の独裁者、それに立ち向かう正義のヒーロー!!、、

必ず報われるはずだ。


少年時代、昭和のテレビヒーローに憧れた者には、

必ず正義は勝つんだ。

そういうストーリーだ。

いつだってテレビはそうだった。


だから、、現実も!。


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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)