今の軽井沢の別荘、どうする?

家内の両親(東京在住)を連れて軽井沢に行ってきた。

東京はこの日35度の猛暑になるらしい、暑さから逃げよう逃げよう、まさに避暑地へ。

91歳になる義理の父と84歳の義理の母は

「軽井沢レイクガーデン」が気に入ってます。

レイクガーデンはチップが敷いてるので、歩きやすいようですが

それでもちょっとした高低差はきついな、と。


園内のバラが見事でした。

「いいね、また来たいね」「今度は一週間くらい滞在」と。

そうか、ではどうしよう

義理父、義理母だけで軽井沢にいてもらうわけにはいかないし、

家内がいないと無理。

それと猫の面倒もある、あっ、猫も一緒に連れてくる、きっとなれるだろう。

東京の家の植栽は?

私が3日に一度は東京に戻り

植栽に水をあげる。

これだといいかも。


軽井沢の家選びの決め手の一つは「平坦地」であるということだった。

土砂崩れ等の災害が怖い、

それと親に利用してもらいたくて足腰に負担のない平坦地。


だから親が利用してくれることは嬉しいことです。


そうなると、家の中にも手すりがけっこう必要になるかな。


まぁ、状況によって、

家に対して考えが変化するのは当たり前なので、柔軟に。


下画像:もちろんマスクしてでの園内。それでもバラの香りがする。


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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)