「理想なる生活」

と思い浮かぶのが脚本家・倉本聰の生活。

脚本家として活躍し始めて数年後、東京から北海道に移住した。

北海道の富良野だ。

彼の作品の舞台となる町だ。

自然が多く四季の表情が豊かな富良野に住んで、

そこでの「ゆったりとした時間の流れ」を作品にしている。

今の時代にはそういう作品は必要だと思う。


すべてにスピード優先で、人が密集して、

生きていくためにちょっと窮屈な今の時代だからこそ、、。


だから、

なるべく倉本さんの北海道を舞台にしたテレビドラマは見るようにしていた。

「北の国から」「風のガーデン」は見た。

映画では「駅〜ステーション」(?)もそうかな?(健さんと倍賞さん)。


そうそう

森の中の喫茶店が舞台だった(?)「優しい時間」はあまり見ていない。

ちょうどこの時期は仕事で忙しくて

ほとんどテレビも映画も見ていないかも。

機会があれば見たいな。



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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。

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