昔、冬にわざわざ行ったのかな?。

軽井沢の小屋は昭和50年頃に建てられた、

それはそれは古い家です。

僕が18~19歳の頃ですね。

その後、僕は夏休みの間、万平ホテルでバイトするのですが、

たしか、その頃は、東京から軽井沢にいくのも大変でした。

新幹線はない、上信越高速もない。

上野駅から、なんたら線の、なんたら号にのって、

けっこうな時間をかけて軽井沢の駅に着いた記憶がある。

その後、車で軽井沢に行くのは、あの碓氷峠を走る。

いや〜、昔は大変でしたね。

絶対冬は無理だな、、

雪道の碓氷峠を走るなんて怖い、またゆっくりと汽車に乗っていくなんて時間かかる。

だから、夏しか無理だわ。

わざわざ極寒の冬に行くなんて、その頃はありえない。

しょっちゅう行き来できないから、夏に行って、長期滞在。

それがその当時の軽井沢の別荘スタイル。

だから、その頃建てられた別荘は、夏仕様。

冬使用しないのだから、冬仕様にしていない。


それで何を言いたいのかって?。

今は高速も、新幹線もあり、簡単に楽にいける。

冬にも行ってみたいし、すぐ行ける。

だから冬仕様にするか迷っている、、

もちろん懐具合で。


下記画像:

20歳ごろ? 車で碓氷峠の途中。

この風景は秋ですね。

このカッコーつけてるポーズとこのサングラス、

昭和だな〜。

下記画像

♪あれから、40年、(きみまろ風に)。

60歳ごろ? 小浅間。

この風景は秋ですね。

このカッコーつけてるポーズとこのサングラス、

令和だな〜。




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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)