<軽井沢>山歩き_小浅間(11/9月)

今回は2回目の小浅間です。

丘レベルしか登ったことがないという友人女性も参加。


下画像:妻と友人が登ってる!



なんと景色がいいだろう!少し風はあるが。


下画像:後ろを振り返ると浅間山が。


妻に撮ってもらう。僕です。



下画像:来る時「横川 SA」で買ってきた鳥弁当とだるま弁当、お湯を沸かしてインスタントの味噌汁、そしてコーヒーで暖をとる。

満足したようです。


この後、GO TOトラベルを利用して

軽井沢プリンスホテルウエストのコテージに宿泊しました。

これは後ほど。

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みなさん注意です!!

気象庁から<浅間山 火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>とでています。


以下参考までに

火山名 浅間山 火山の状況に関する解説情報 第62号

令和2年11月9日16時00分 気象庁

**(見出し)**

<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>

 浅間山の山頂火口から概ね2kmの範囲では、噴火に伴う大きな噴石や火

砕流に警戒してください。

**(本 文)**

1.火山活動の状況

 浅間山では山体浅部を震源とする火山性地震が増減を繰り返しながら引き

続き発生しています。

 噴煙の状況は、白色の噴煙が火口縁上600m以下で推移しています。

 浅間山では火山活動が高まっており、今後、山頂火口から概ね2km以内

に影響を及ぼす小噴火が発生する可能性があります。

 なお、山頂の南南西にある塩野山観測点の傾斜計で6月20日頃からみら

れていた、浅間山の西側での膨張を示すと考えられる傾斜変動は、8月中旬

頃からほぼ停滞しています。また、GNSS連続観測では、7月頃に浅間山

の西側を挟む基線でわずかな伸びの変化がみられましたが、8月頃からほぼ

停滞しています。

2.防災上の警戒事項等

 山頂火口から概ね2kmの範囲では、引き続き弾道を描いて飛散する大き

な噴石や火砕流に警戒してください。地元自治体等の指示に従って危険な地

域には立ち入らないでください。

 噴火時には、風下側では火山灰だけでなく小さな噴石が風に流されて降る

おそれがあるため注意してください。

 次の火山の状況に関する解説情報は、13日(金)16時頃に発表の予定

です。

 なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。


できれば下をクリックしていただけると嬉しいな。



57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)