ね〜船長、どこに向かわせる?

僕が小さい時、父が選挙事務所にいることが多かった為、

そこの場所で、買ってもらっばかりの「マッハGOGO」のプラモデルを作ったり、走らせたり、、

選挙事務所が僕の遊び場だった。


家の玄関先には応援していた候補者の名前の札(?)を掲げていた。

多分、顔入りのポスターなんて、あまりなかったじゃないかな、その頃は。

「知事候補〇〇党の〇〇氏と〇〇党の〇〇氏と一騎打ち」というテレビのニュース報道に

父が熱心に見入ってたのを覚えている。

おかげで、好きなテレビアニメは見れなかったが。

(*〇〇党と〇〇党は、55年体制と言われた政党です)


だから小さ時から政治(?)が身近にあった。


時が経ち、僕が社会人を少し経験してから、29歳の時に起業した。

(今の60歳まで続くのですが)。

当然、その当時の政治の動きが社会、経済、生活にモロに影響を与え、

その度に

「え〜?」

「なんだよ〜」

「冗談じゃないよ」

「またかよ」

「この先、どうなるんだよ」

「遂に、衝突か?」

と嘆いていたな〜。


でも、なんとかなってきたんですね、、今までは。


ただ、最近の国際情勢、日本を取り巻く環境を考えると、

かなりなところまできていますね。


こっちからは、転覆させられるほどの荒波が、

あっちからは、どんどん大きな渦を巻いた波が、

今にも覆い被さろうとしている、

日本という船を。


ね〜岸田船長!

どこに連れて行くのか、私たちを乗せた日本という船を。



画像:こんな穏やかな海ならいいのに。


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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)