2020年1月下旬に都内最初のコロナが出て、2年も経つんですね。
その間に、変わったね、、特に仕事のやり方。
2018年の夏頃に、2拠点生活を目指した時は、周囲から「無理」って言われた。
「いや、どう生きようか考えてるんだ!」とぼやかして答えていたけど、、。
でも、今じゃ、コロナの影響でテレワークが推進、2拠点当たり前だもんね。
地方移住して東京の仕事のやりとりは全てPCでできるんだ。
すごい時代じゃ。
でもさ、会社に行かない、組織のなかでコミュニーケーションとらなくていいとなると、
結局は<成果>で全て判断される。成果主義が加速される。
また会社にとっては広く優秀な人材を日本全国、いや世界から集められるし、スカウトできるんだよね。
ということは、、
あ〜きつい、きつい、。
「課長、、、今日帰りにいっぱいひっかけていきませんか?」
「またか、しょうがないな、、そのぐらい熱心に仕事してくれればいいのにな」
「勘弁してくださいよ、課長」
『そうだね、はははは(笑)」
「そうですよ、課長、、はははは(笑)」
1年後、大した成果もしていないこの男が、他のものよりも早く出世した。
こんな映画があったけど、
こんな光景が懐かし〜となるんだろうね。
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