日光の霧降でも、
そしてこの阿寒湖でも、
そうだった。
日光では別荘探しで訪れた霧降での打ち合わせ中に
その窓から、こちらを見ている鹿に出会った。
いつもそんな日常であればと、思った。
この阿寒湖では早起きして湖畔を散歩してる途中に
木の陰から、こちらを見ている鹿に出会った。
いつもこんな近くで出会えればと、思った。
僕は鹿に出会うと、その場所が大好きになる。
そしてそこに魅かれてしまう。
次はどこで出会うのか?
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55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。
まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。
2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。
(東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)
日光の霧降でも、
そしてこの阿寒湖でも、
そうだった。
日光では別荘探しで訪れた霧降での打ち合わせ中に
その窓から、こちらを見ている鹿に出会った。
いつもそんな日常であればと、思った。
この阿寒湖では早起きして湖畔を散歩してる途中に
木の陰から、こちらを見ている鹿に出会った。
いつもこんな近くで出会えればと、思った。
僕は鹿に出会うと、その場所が大好きになる。
そしてそこに魅かれてしまう。
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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ
55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)
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