学生時代、東京の国立市に住んだことがある、、
区画整理で賃貸アパートを出なくてはならなくなったので
短い期間でしたが。
今日は昔その頃よく行った国立のお店を中心にまわりました。
喫茶店「邪宗門」(写真下)。
看板はない、たしかだいぶ前に閉店したはず。
白髪で長髪な有名なオーナーがいたな。
店内にはたくさんの柱時計があったような。。。
たしか、店が閉まって、ファンだった人が荻窪か西荻窪で、
引き継いだという話をきいたことがある。
その横にある「ロージナ茶房」(写真下)
こちらは今でも営業、昭和レトロブームもあって大盛況だ。
今日はここでカレーを食べた!
辛い!
汗かいて食べてしまった。
しかし、国立はいい。
とにかく個人店がおおい、だから個性的な店がたくさん残っている。
それは
国立に大店舗が入ってこないからか、
駅南口前に、一橋大学の大きな敷地があるから、、大店舗入ってこれないわな。
駅前に「文教地区」という大きな看板があるし。
こういう街は残ってほしいな。
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