飯能で「山さんぽ」

先日、友人(60歳手前)を「山さんぽ」に誘った。

普段、運動はしないという友人に、

山さんぽの気持ちよさを前から伝えていたのです。

登山に適した靴だけは絶対ね。

ということで、この日のために購入し、さらにリュックも揃えた。


最初が肝心。


これでつまらないと感じたら、2度とやらないだろう。

そこで、集合時間も遅く、登りもあまりないルートということで考えました。

10:00飯能駅。

そこから天覧山ー高麗峠ー巾着田ー日和田山というルート。

「ヤマのススメ」アニメもみて、予習もしてきたようだ。

日和田山で戻るつもりでしたが、まだ行きたい感じだったとので、

高指山ー駒高までいき、そこで引き返す。

帰りも同じルート。

最後は発酵テーマパークで「麹のソフトクリーム」

6時間歩きました。

さて、疲れ具合はどうだろう?

また一緒に行ってくれるかな?



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57歳から二拠点生活スタート、60歳からの山さんぽ

55歳くらいの時これからどう生きようか?と考えた。 まずは環境を変えてみようと57歳の時東京と軽井沢の2拠点生活を開始。 2022年60歳になり今後の自分にとって大切なものは「自然と健康」であると、山さんぽを始める。 (東京を拠点とした「TOKYO 山さんぽstyle」プロジェクトの企画運営)